初回放送2018年1月

Introduction

 眉月じゅんによる「月刊!スピリッツ」(小学館)にて連載が始まり、その後「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載される漫画のTVアニメ化。2015年度コミックナタリー大賞・第2位。また、同年5月より実写映画が公開予定。
 主人公”橘あきら”は、感情表現が少ないクールな17歳、高校2年の女子高生。遥か年上のファミレスの男性店長に想いを寄せる恋模様。海辺の街を舞台に青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなす小さな恋のものがたり。

TVアニメ公式サイト

Opening Credit

  • 原作:眉月じゅん(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)
  • 製作:山口真(フジテレビ) 岩上敦宏 村中悠介 永井聖士
  • 統括:松崎容子(フジテレビ)
  • チーフプロデューサー:高瀬透子(フジテレビ)三宅将典
  • プロデューサー 松尾拓(フジテレビ) 若林豪
  • 原案協力:坪内崇 加納由樹
  • 企画協力:沢辺伸政 岡本順哉
  • シリーズ構成・脚本:赤尾でこ
  • キャラクターデザイン・総作画監督:柴田由香
  • 総作画監督:髙田晃
  • 助監督:河野亜矢子
  • 美術設定:青木薫
  • プロップデザイン:田中春香
  • 衣装デザイン:西原恵利香
  • イメージデザイン:松本幸子
  • 美術監督:吉原俊一郎
  • 色彩設計:千葉絵美
  • 3D監督:熊倉ちあき
  • 撮影監督:後藤春陽
  • 編集:廣瀬清志
  • 音楽プロデューサー:佐野弘明 舩橋宗寛
  • 音楽制作:フジパシフィックミュージック
  • 音響監督:えびなやすのり
  • 音響効果:長谷川卓也
  • 音楽:吉俣良
  • アニメーションプロデューサー:岡田麻衣子
  • アニメーション制作:WIT STUDIO
  • 監督:渡辺歩
  • 制作:アニメ「恋雨」製作委員会

アニメ「恋雨」製作委員会:フジテレビジョン アニプレックス DMM Pictures 電通
©眉月じゅん・小学館/アニメ「恋雨」製作委員会

Theme Song & Animation

  • Opening Theme「ノスタルジックレインフォール」
    • 歌:CHiCO with HoneyWorks
    • 作詞曲・編曲:HoneyWorks
      ミュージックレイン
  • Opening Animation
    • 絵コンテ:渡辺歩
    • 演出:河野亜矢子
    • 総作画監督:柴田由香
    • 作画監督:奥田明世 清水慶太
    • 原画:光田史亮 小磯由佳 長原圭太 萩原正人 竹本佳子 川妻智美 前田恭祐 西原恵利香 松本幸子 世良悠子 荒尾英幸 加藤万由子 伊藤香奈 長谷川哲也 大杉尚広 久保田誓 土屋智義 冨岡寛
    • 動画検査:市万田千恵子
    • 動画:長洞万起子 金子由紀江 武田理加 谷垣慧実
    • 色指定・検査:千葉絵美
    • 検査補佐:小宮ひかり
    • 背景:美峰
    • 撮影:旭プロダクション
    • 編集:廣瀬清志
    • 担当制作:山之内竣亮

  • Ending Theme「Ref:rain」
    • 歌: Aimer
    • 作詞:aimerrhythm
    • 作曲:飛内将大
    • 編曲:玉井健二・飛内将大
      SME Records
  • Ending Animation
    • 絵コンテ・演出:渡辺歩
    • イラスト:金子志津枝
    • アニメーション:熊倉ちあき
    • 担当制作:岡田麻衣子

Appendix:Japanese film credit terms

Story Staff & Cast

 

サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 総作画監督 作画監督
01 雨音 赤尾でこ 渡辺歩 河野亜矢子 柴田由香 柴田由香 田中春香 門脇聡 荒尾英幸
02 青葉雨 渡辺歩
誌村宏明
内田信吾 髙田晃 山本祐子 荒尾英幸 鎌田均 奥田明世
03 雨雫 河野亜矢子 大杉尚広 大杉尚広 加藤万由子
04 漫ろ雨 木戸雄一郎 安藤良 髙田晃 木下由衣
05 香雨 梅原英司 誌村宏明 赤松康裕 竹本佳子 都竹隆治 荒尾英幸 小磯由佳
06 沙雨 木戸雄一郎 鏑木ひろ 柴田由香 奥田明世
07 迅雨 赤尾でこ 二村秀樹 丸山由太
河野亜矢子
赤松康裕
門脇聡 門脇聡 西原恵利香 奥田明世
08 静雨 梅原英司 赤松康裕 髙田晃 加藤万由子 山本祐子 大杉尚広 川妻智美 神谷美也子 奥田明世 さのえり
09 愁雨 丸山由太 丸山由太
井端義秀
河野亜矢子
柴田由香 荒尾英幸 西原恵利香 竹本佳子 神谷美也子 奥田明世 山本裕子
 

Cast Story
Character Voice Actor 1 2 3 4 5 6 7 8 9
橘あきら 渡部紗弓
近藤正己 平田広明
喜屋武はるか 宮島えみ        
九条ちひろ 宮本充                
西田ユイ 福原遥  
吉澤タカシ 池田純矢    
加瀬亮介 前野智昭      
久保佳代子 かないみか    
大塚 矢部雅史    
勇斗 竹内順子            
喜屋武翔太 沢城千春              
喜屋武翔太(幼少) 古川由利奈                
ゆう 小澤亜紀            
女子生徒                
女性客                
女の子                
えん 小堀幸            
女子生徒                
女性客                
お天気キャスター                
みい 春野杏            
店員                
女の子                
奥村 古川由利奈                
女子生徒                
女性客                
山本先輩 村井雄治              
駅員                
男性客                
場内アナウンス                
男子生徒 山口智広                
               
学生                
先輩 富樫美鈴                
女子生徒                
財満健太              
店員                
あきら母 茂呂田かおる              
店員 宮島えみ                
諸星先生 岩瀬周平                
石井 本田真梨子                
中田 藤田茜                
おじさん 野川雅史                

第1話 雨音(あまおと)

女子高生・橘あきらがバイトしているファミレスの店長は、万年店長の冴えない中年男・近藤正己。店員に威厳を示せず、客のクレームにはペコペコ頭を下げる…そんな、何をしても決まらない近藤を鋭く見据えるあきら。自分を蔑むようなあきらの表情に密かに凹む近藤。絶対に交わらない二人の視線が交わった時、17歳と45歳の人生が色鮮やかに変わり始める

第2話 青葉雨(あおばあめ)

客の忘れ物を届けるために走り、足を痛めたあきらはしばらくバイトを休むことに。足を庇いながら生活するあきらだったが、怪我の痛みよりも近藤に触れられた場所が熱を帯び気になってしまう。一方、あきら不在のガーデンであきらの過去を知る近藤。そして、見舞いにきた近藤と思いがけず二人きりになったあきらは、ふと。

第3話 雨雫(あめしずく)

近藤に想いを告げたあきら。しかし近藤はそれを告白だとは受け止めていない。陸上部の後輩たち、親友のはるかともうまく関われず、胸にモヤモヤを抱えたままのあきらは再び想いを伝える。「あなたのことが好きです」ただただまっすぐに自分に向けられる17歳の眼差しに、ついに近藤が口を開く。

第4話 漫ろ雨(そぞろあめ)

近藤とデートすることになり浮かれるあきら。しかし、ひょんなことから加瀬に近藤への想いを知られてしまう。秘密にするかわりに…と加瀬がだした条件は、「デートすること」。仕方なく出かけるあきらに加瀬は言う。「君と店長はうまくいかない、絶対に」そんななか…とうとうあきらと近藤のデートの日がやってくる。

第5話 香雨(こうう)

勇斗を近藤の家まで送ることになったあきら。しかし近藤は不在、家で待つことに。部屋には沢山の本や書きかけの小説…。新たに触れる近藤の一面に、あきらは胸をときめかす。そこに響く近藤の足音。近藤を驚かすという勇斗の提案で、押し入れに隠れるあきらだったが。

第6話 沙雨(さう)

うだるような暑さの夏休み。補習を受けるあきらは、偶然会った陸上部キャプテンのはるかと久しぶりに一緒に登校することに。部を離れたあきらとの友情の行方を確かめたいはるかだったが、話を切り出すタイミングをうかがっているうちにバスは学校に着いてしまい、2人それぞれの道へ。そして突然降り出した雨の中、あきらは立ち寄った図書館で偶然にも近藤と出会い。

第7話 迅雨(じんう)

大学時代の仲間・ちひろが書いた小説のことが仕事中も頭から離れない近藤。そんな近藤との距離を縮めようと、本の話題を切り出すあきら。高揚するあきらの心とは裏腹に沈んでいく気持ちを抱え、近藤はあきらを拒絶するような言葉を発してしまう。そして、ショックを受け消沈の日々を過ごすあきらは風邪で寝込んでいる近藤を想い、台風の最中あることを決意する

第8話 静雨(せいう)

嵐の中、近藤に抱きしめられたあきらは二人の関係を「友達」だと言う近藤にモヤモヤとした気持ちを抱えていた。「友達」を好きに変えたいあきら。しかし何をしたらいいのかがわからない。そんなある日、近藤と羅生門について意見を交わし合ううちに、何かを変えるきっかけは自分の中にあるのではないかと思い始めるあきら。そしてあきらは思い切った行動に出る。

第9話 愁雨(しゅうう)

はるかを夏祭りに誘ったあきら。以前の様に笑いあったのも束の間、押さえていた気持ちがぶつかり合い、二人は喧嘩別れをしてしまう。一方、近藤はちひろと十年ぶりに再会し、酒を交わしながら小説漬けだった大学時代の話に花を咲かせる。友と向き合い始めた近藤。友に背中を向けてしまったあきら。それぞれの痛みを抱えた二人はガーデンで顔を合わせる。

第10話 白雨(はくう)

「友人としてオススメの本を教えてもらう」名目で古本市にやって来たあきらと近藤。しかし近藤は本に夢中であきらをほったらかしにしてしまう。文学に恋をして、追いかけて、追いかけて、周りの人を傷つけてきた。そしてまたおんなじことを繰り返している自分に嫌気がさす近藤。そんな近藤をまっすぐ見つめるあきら。そしてその口から出た言葉は。

Movie

「恋雨 × ノスタルジックレインフォール」スペシャルPV
恋は雨上がりのように「恋雨×Ref:rain」スペシャルPV